Reports( 2003/07/10 現在 )RCI モナーク・オブ・ザ・シーズ(Monarch of the seas)乗船記 (6/30 LA)


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ロイヤルカリビアン(RCI)
モナーク・オブ・ザ・シーズ(Monarch of the seas)
バハ・メキシコクルーズ乗船記
(2003/06/30 LA乗船)

※すいません、LAでは船の写真が撮れなかったので....
タイトルの写真はサンディエゴの写真です。

ホテルからサンペドロ港まで、トランスファーを手配していました。
そのこころは.....
ロングビーチへ行きたかったからなのですが....(^_^;
何をしにロングビーチへ行ったかは、こちらをご参照ください。

さて、サンペドロへ到着です。

・乗船手続き
サンペドロのターミナルは12:00オープンでした。
ターミナルへの入場チェックは厳しく、バウチャーのみならず、
預ける荷物のチェックインが済んでいないと入れてもらえませんでした。
ここで最初の問題発生。
日本の代理店(ミキ・ツーリストさん)から
事前に送られていたバゲージタグは使えない事が判明。
ターミナル前の受付で、バウチャーを見せて、新しいタグをもらい
その場で記入。ポーターさんに預けてやっと入場できました。


ミキ・ツーリストさんから送られてきていたタグ

本当のタグ

米人の乗客は、ちゃんと印刷された正規のタグを持っていました。
同じく事前に送られていたSARSに関する質問表も
新しい物が発行されていて、これも別途記入。
(まぁ、"NO"をチェックするだけですけど....)

ミキ・ツーリストさんからは、次のようなドキュメントも
いただきました。

上のドキュメントにもあるチェックインの順番ですが、
つい先日までは、セキュリティが先で、そのあと、
チェックインカウンターになっていたという事だったのですが、
この順番が変わっていました。
チェックインカウンターが先で、
セキュリティはその後になっていました。
結果、現地のコーディネーターが、
チェックインカウンターまで同行する事が可能になっています。
英語に不安がある日本人には、ありがたい変更でしょうね。
まぁ、コーディネーターを経由していない我々のような個人旅行者には関係ない話ですが....

チェックインで、パスポートを預け、引き換え票を貰い、
シーパスカード(いわゆる乗船客カードですね)を受け取ります。
あとはキャビンのキー。この船は、キャビンキーは別のタイプでした。
90年代も半ばくらいまでの製造の船は、このタイプが多いんでしょうかね?
今までの例から行くと、QE2は別として、
乗船カードとキャビンキーが別だったのは、コスタ・ビクトリアだけ。
レオや、スタプリは兼用でした。コスタとレオの間くらいが境界でしょうか?


シーパスカード

そしてセキュリティへ。
厳しいと聞いていたのですが、すんなりと通過。
だいぶ落ち着いてきたのでしょうね。
ただし、LAだけの話だったことが後でわかりました。
それは後ほど。
定番の乗船前のウェルカム写真を撮って、いよいよ乗船です。
ボーディングブリッジは、4デッキにかかっていました。

・乗船初日

最初だけ、カードの投入とともに、顔写真が撮影されます。
そしてキャビンへ。想像よりは広かったので一安心。
ただし、収納スペースは少ない。
棚や引出しはあるのですが、決定的に奥行きが不足してます。
意外と入らないというのが実感。


キャビンの窓から見たLA。
ちょうど、テンダーボートの直上のデッキです。
真下は見えませんけど。景色はさえぎられません。

収納に関しては、ベッド下が空いていて
(勿論、カバーがかかっているので見えませんが)、
スペースがあり、ここへ荷物を突っ込んでおく事は可能でした。
キャビンには、エビアンの大きなボトルが2本と、コーラ2本、
スプライト2本、ダイエットコーク2本が置いてありました。
でも、タダというわけではなく、飲めばチェックされます。
水はまだしも、ソフトドリンクは邪魔ですね。
残しておけば、そのまま引き上げられますので、必要なければ、
翌日まで邪魔ですがほっときましょう。

定番のドキュメント類です。
以下、最終日まで、日本語ドキュメントは
一部例外を除きありませんでした。

船内新聞"コンパス"。表紙です。

最終ページ。中央左がキャプテンです。
この船内新聞とは別に、
日々のスケジュールが別途あります。

実際の大きさはこの半分。裏表になります。

このドキュメントは、裏表で6ヶ国語で記載されているのですが.....
日本語はありません.....

避難訓練は17:00からでした。
乗船は16:00頃迄です。

昼食をとりにビュッフェへ。
まさしくアメリカンなビュッフェでしたね。
日本人の口には合わない料理も多々あり。
水、レモネード、アイスティー、コーヒー、ミルクは無料。
レモネードは甘いです....

昼食を摂った11デッキ、12デッキ吹き抜けのビュッフェ"ウィンジャマーカフェ"

食後、撮影を兼ねて船内探検。
7万トン超の船にしては、パブリックスペースが少ない感じ。
キャビンが多い船っていう事なんでしょうね。
リニューアル直後という事もあるんでしょうが、綺麗は綺麗でした。


今回の改装の目玉の一つ。
"クライミングウォール"
12デッキ後方にあります。
11デッキ後方は、バスケットゴール、卓球台があります。

フィットネスジムです。9F後方。

ディスコラウンジ"サーキット"。8Fです。
夜にも行きましたが、今風です。
かかる曲はラップ系。
ちょっと趣味が合いませんでした。
残念。

メインショーラウンジ"サウンドオブミュージック"。5F、7Fの吹き抜けです。(デッキ後部には6Fはありません)

この5(6),7,8階は、ラウンジの入り口部分が
吹き抜け構造になっています。

カジノです。

5Fはショッピング階になっています。
目玉の一つ、シアトルベストコーヒー。ここは有料です。

ショッピングコーナーの中央には、カウンター式のショーケースを備えた
「出店」スペースがあります。特売品などがここで売られます。

アトリウムの吹き抜け。
この吹き抜けのシースルーエレベータですが、
この吹き抜け部分のみしか動いていません。
3Fから7Fまでです。

カジノ横のバー"SCHOONER"
夜は生のピアノ演奏が行われます。5Fです。

レセプションとツァーカウンター。4Fです。

さて、事前に代理店さんから貰っていた
デッキププランを頼りにここまで見てきていた
のですが、どうやらこのデッキプラン、
モナークのものではなく、"マジェスティ"
のものらしい事がわかりました。
細かい名称が違うんですよね。
同時に、日本語化されていたクルーズガイド
ですが、これも表紙こそモナーク用になっていますが、
中味はボイジャーの抜粋版らしいこともわかりました。
RCIの船そのものが、かなり共通化されているとはいえ
間違った情報を流すのはどうかと思います。
訂正票、一枚、入れるくらいの配慮が欲しいですね。

さて、表に出てみます。

11Fです。この時点でまだプールには水が張られていません。
プールは海水でした。ジャグジーは真水。
さてこのプール、このあと直ぐに水が張られたのですが、
クルーズ中、入換えた気配は無しでした。
炎天下にさらされ、ほとんど温泉状態でした。
なにせ、ジャグジーよりあったかいんですから....(^_^;
1/3は子供用で浅くなっています。
いつも芋洗い状態で、泳ぐのはちょっと無理。
子供ががんがん飛び込んだりするので、
かなり賑やかです。

12F

7Fのプロムナードデッキまで降りました。

ビジネスセンター

クルーズデスク。7Fにあります。
このクルーズデスクで、新しいBroucherを貰おうとしたのですが....
配る分は積んでいないとの事。
貰えませんでした。

我々のキャビンの避難訓練の集合場所でもある"ボレロラウンジ"
夜はピアノ2台による生演奏が行われていました。

そのまま後ろへ抜けると、前述のメインショーラウンジです。

また中央に戻って...
吹き抜け部のエレベーターの入り口です。中央はレセプション前のモニュメント。
左はインターネットカフェです。4Fです。

3Fの吹き抜け横のスペースです。

3Fには、フォトショップもあります。ちょうど
吹き抜け部に接してカウンターがあります。

メインエレベータホールには、
各階にRCIではお馴染みのデッキ案内が設置されています。
案内板に、エレベータのボタンがあります。
エレベータはここに6基。
ここ以外に、デッキ後方に3基あります。
上から下まで貫通しているエレベータは、
この中央の6基のみ。
もっとも、下の階までパッセンジャーデッキがあるのは
前方のみなので、 いつも混んでました。

インターネットカフェです。機械はIBM。
日本語表示は不可でした。

メインダイニング

さて、避難訓練です。
我々のキャビンはプロムナードではなく、
ボレロラウンジ集合になっていました。
どうやらカテゴリ"D"より上がそういう事らしいです。
とくに目新しい内容は無し。
出欠は厳しいです。
集合場所で出席を申告します。
来ていないと、クルーが探しに行くとまで言ってました。
20分程で終了です。

ここで寄港地観光の申し込みをしました。

ここでトラブル。
翌日はサンディエゴだったのですが、
このサンディエゴの観光の予約が出来ないというのです。
夕食後にもう一度来てくれというので、
サンディエゴ以外の申し込みをしてこの場は終わり。

今日はカジュアル。
というより、二日目の夜がフォーマルなだけで
あとは全部カジュアルです。

そうこうしているうちに、船は出港。
プールサイドではセイルアウェイパーティの始まり....
ここで乗客層を見てみると.....わ、若い....
とにかく小さな子供連れの家族が多いのと、
学生(中学、高校、大学生)が多い。
年輩者が目立たないんですね。とにかく賑やかです。
平均年齢は30台と見ました。


桟橋を逆進で出て行きます。
プールサイドでは出港パーティが始まりました。

・夕食

さて夕食です。今回はファーストシッティング。
モナークには2つのメインダイニングがありますが、
我々は4deckのCLAUDESでした。
乗船カードにテーブル番号まで記載されています。
4人がけのテーブルで、同席はアリゾナから来たという米人カップル。
メニューはアペタイザー、サラダ、メインの3種類。デザートは別です。
アペタイザーが5種類くらい、メインもそれくらいの選択になります。
リコメンドのディッシュには、印がついています。
日本語のメニューは無いかと聞くと、今日は無いけど、
明日から用意するとのこと。(結局、2日目もなしでしたけど...(^_^;)
メニューは貰えませんでした....
味は....期待もしていませんでしたが、まぁ、こんなもんでしょ。
QE2のような良い意味で裏切られる事も無く、想像どおりでした。

食後、メインのショーへ。
実は一番期待していたのはこれなんですが.....
残念ながら、お金かかってない印象ですね。
結局、2日目、3日目も同様で、
一番良かったのは最終日のショーだけ。
この最終日のショーが、やっと、コスタのレベルくらい。
コスタはこのレベルを、1週間、続けましたからね......
ちょっとがっかり。
各所にバーはありますが、一番のお気に入りはファンネルのところに
あるバイキングラウンジ。静かで眺望抜群です。

時差ぼけか、あまり眠くならないのですが、
ここらで就寝です....
おやすみなさい。


クルーズ旅程

日付 寄港地 到着 出港
2003/06/30 ロサンゼルス 16:45
2003/07/01 サンディエゴ 08:00 18:15
2003/07/02 カタリナ島 08:00 17:00
2003/07/03 エンセナダ(メキシコ) 08:00 17:00
2003/07/04 ロサンゼルス 08:00  
寄港地をクリックするとその日に飛びます。

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